数日前に大家さんが個人売買でダウンヒルバイクを買ってきたんだけど、引き取って乗って帰ってくる際に、相手がとりあえずで取り付けてくれたペダルがしっかり締まっていないまま漕いでしまった結果、ペダルが外れてクランクのネジ穴が舐めてしまった。

安いアルミのクランクならまだあきらめもつくけど、今回の場合SRAMのカーボンクランクだったので大家さんも何とかして直したいらしい…

次の日朝早くに目覚めて、リビングも電気がついていなかったのでまだ誰も起きていないだろうと思ったら、大家さんが起きていて、何をしているのかと思ったら、どうやったらうまくネジを切りなおせるかということを頑張って調べていた。

そして、同じピッチのネジで切りなおすといういたって普通な方法でひとまず試してみることに。

次の日、大家さんはどこからか似たネジを持ってきて「みてみてこれ同じピッチだと思わない?絶対そうだよ」というものの、微妙に違う。

違うよって言っても、ホントに?って感じで試したんだけどまあ違うから入っていかない。

そのあとも色々探したんだけど、結果同じピッチのネジは見つからず、しぶしぶペダルの軸を加工することに。

使わないプラスチック製のペダルを割って、軸を取り出して、その軸を使えるように加工する。

小屋の中で火花を飛ばしながら何度か微調整を繰り返して加工していくのですが、ペダルの軸の金属がすごい硬いらしくて少し時間がかかったものの、何とか完成。

なんやかんやで自作したタップ切り?で何とかネジ穴も復活して何とかペダルを装着することが出来ました。

といっても強度的には微妙なラインだとは思うけど、ひとまず乗れているので良しとしましょう(笑)

自転車のちょっとマニアックな修理とか、家のリフォームとかいろいろ自分でやってしまう大家さんでした。