今日は日曜日。
日曜日といえばファーマーズマーケット。
という事でネイピアの隣町、ヘイスティングスにあるホークスベイファーマーズマーケットへLet’s Go!
このファーマーズは結構規模が大きめで、フードもドリンクもテイスティングも色々あって楽しい。食べ物以外に陶器や服、絵画など色んな顔揃え。
大きな広場を取り囲むようにお店が軒を連ね、その真ん中の広場ではバンドが音楽を演奏してて、
皆がそれぞれサンデーモーニングを楽しんでいる。

私たちは今回は、味見して美味しかったブラックプディングのソーセージと、
Honeycomb(ハニーカム)というロウに詰まった蜂蜜と、
アプリコット、プラム、ラズベリーを買った。

ニュージーランドはファーマーズで一週間分のお野菜とか調達する人がいるくらい、
週一のこのイベントは地元の人から愛されている。
ここで買ったフルーツはよりスーパーで買うより一層美味しい気がする。

このコーヒー屋さんは美味しいし、カップのデザインがとっても可愛い。

ヘイスティグスの有名な場所と言えばもう一つ、Te mata pack(テマタピーク)という場所がある。
街を過ぎたら突如現れる見渡す限りの何もない荒野。

ハイキングでも車ででもサミットまで上がることができる。
晴れのひと曇りの日だと雰囲気がだいぶ変わるのも面白い。
ふと足元を見ると、貝殻の化石があった!

テマタピークはマウンテンバイクのトレイルもある。

私達は一番上から下までバイクで降りることにした。
しかし、二人一緒に乗るにはどちらかが先に車を下に回して、この灼熱のなか車道をセコセコ登って来ないといけないのだが、もちろんまさきくんが行ってくれました。
しかも30分もかからずに帰ってきた。
足の筋肉どうなってるのって感じだけど。
私はその間この丘で唯一見かけた木陰で休憩
しようと思ったら、暑いのはみんな一緒、羊の群れがもう先約で集まっていた。
そして足元には大量の羊のウンチ。
しかし今日は灼熱、私もどうしても木陰で待ちたかったので、羊に「怖くないよ〜ちょっと与してね〜」って話しかけながら近づく。
何匹かは警戒して逃げていったけど、長老っぽい羊は何も気にしてないようで仲良く日陰で休憩してた。

程なくしてまさきくんが上に戻ってきたので上でまずTe Ihuというアドバンスのトレイルで1.5キロ降る。
ローミーな感じで楽しかった。少し登り返してSteep Hillというトレイルで下まで降りる。
こちらもとってもスムースで、腰痛の私でも楽しめることができた。
しかしそれにして灼熱汗だく

まさきくんはまだ遊び足りなかったらしく、この灼熱の中もう一本乗りに行かれた。
その間私はピクニックベンチで休憩。
さっき購入したブラックプディングのソーセージでサンドイッチ。

夜はお友達のショーンがと遊ぶ約束だったので、お宅にお邪魔することに。
ショーンは前トンガリロのディスカバリーロッジで一緒に働いてた友達。
久しぶりに会ったショーンは前よりもシャイじゃなくなって大人になっていた。
前日に鯛が大量に釣れたから得意料理のフィッシュアンドチップスをご馳走してくれた。
さっき捌いたばかりだと言うブリっブリの大きな鯛の身を出してきた。
昨日は4人で全部で40匹くらい釣れたらしい。
鯛ってそんなにつれるものなのか。
そして更に一週間前に仕留めたと言って鹿肉のステーキもご馳走してくれた。
昔働いていた時もショーンの鹿肉をよくご馳走になったなぁ。
一番美味しいと箇所と言ってくれた背中の肉のステーキは
全くファットが無く、臭みも無く、純粋な赤身肉のステーキだった。
本当に全く臭みがなくてクセが全くと言っていいほど無く、
それが私の人生で初めて食べた一番赤身な肉だった。
脂身の乗ったステーキも大好きだけど、
新鮮な赤身肉は、食べてすぐさま自分の筋肉の一部になってる気がして、
食べるって素晴らしいことだ!って思ったのを覚えてる。

ショーンは昔からハンティングに行ったりガーデンにお野菜植えたり忙しくて、
収穫する度にお裾分けしてくれる。めちゃくちゃいいやつだ。
新鮮な鯛の切り身で作ったフィッシュアンドチップスは、今まで食べた物とは比べられないほどナンバーワンの味だった。

 

ショーンと別れ、今日のフリーダムキャンピング場を探す旅へ。
ヘイスティグスには3件ほどフリーの場所があったけどその中でも沿岸にあるClifton Road Reserveを目指す。
海岸線に沿った広いキャンピングエリアだったけど、私たちがきた9時半くらいにはもう結構スポットは埋まっていた。
車を止めてパッと後ろを振り返ると美しい夕焼け空が。
9時半で夕焼けなんて、本当に日が長いなぁ。