今日は色々と事情があって、ワーホリ中にカナダから日本へ一時帰国します。

ただこの時期は、山も開いて忙しくなってくる時期なので長い休みを貰うことはできず、一週間のみの弾丸帰国となります。

時間を無駄にできないので、早朝にウィスラーを出発。

もうカナダでは使わない自転車のパーツなどを日本に持って帰りたかった為、荷物が多かったのですが、大家さんがビレッジゲートまで送ってくれました。

本当に早朝の5時とかだったのでローカルのバスに乗って行くと言ったのですが、いいからと言って送ってくれた大家さん、ありがとうございます。

ウィスラーからバンクーバー国際空港までは、skylynxというバスに乗って行くことができます。

料金は片道だと61.95ドル、往復だと少し安くなって103.95ドルです。

少し高いですが、ウィスラーローカルならディスカウントがあるので、Whistler Visitor Centreで予約するならその際に自分がローカルであることを伝えてください。

勿論ネットからも予約できて、自分でローカル割引を適応する方法もあるのですが、ここに書いてしまうと良くない気がするので、知りたい人は私に直接こっそり聞いてください(笑)

バスはスコーミッシュを経由してバンクーバーへ向かうのですが、このスコーミッシュでプチ事件発生。

後ろの方に座っていた女性が前まで歩いてきて、運転手にスコーミッシュで降ろしてくれと言い始めたのだ。

ただskylynxは政府から貰っている営業許可書的に、ウィスラーで乗ってスコーミッシュで降りることはできないらしい。勿論そんな予約もできないが。

これは、他のバス会社と営業区間を分けて競合を避けるためらしく、もし許可を守らずにここで客を下ろすと運転手のライセンスは無効になり、会社自体も営業停止になることがあるらしく、何がなんでも下ろせないらしい。

結構いろんな事に甘いカナダ人が、ここまで駄目って言うんだから本当に駄目なんだろう。

それでもその女性も引かず、いきなり生理だからと理由をつけて降ろしてもらおうとしだす。

女「今日は生理だから、どうしてもトイレに行きたい」

運転手「それならバスの中にトイレがあるから、そのトイレを使ってくれ」

女「バスのトイレはあんなのトイレじゃない。だから降りてトイレに行きたいんだ」

運転手「バスのトイレも、れっきとしたトイレだ。逆にこんな早朝にどこのトイレが開いてると思うんだ。見てみろよ周りを全部閉まってるじゃないか」

女「いや公衆トイレは空いているはずだ!」

とかなんとか十数分討論した挙げ句、運転手から「お前はskylynxから永久追放だ。一生乗ることはできないからな!」と言われたものの、勝手に降りて速歩きで闇の中に去っていってしまった。

確かにウィスラーからスコーミッシュのバスの本数は少ないが、空港まで直通しているskylynxから永久追放されたら相当困るだろうに….

この後、運転手から謝罪があり、バスがようやくスコーミッシュを再出発できたものの、20分遅れ。

道路が凍結している可能性のある気温だった為、スコーミッシュに来るまでも相当安全運転だったから、それと合わせると結構な遅延だ。

幸い飛行機の時間までは余裕を持ってはいるものの、全く迷惑な話だ….

道中、色々とありましたが、無事にバンクバー国際空港へ到着。

バスを降りるときに皆、運転手に優しく「ありがとう、大変だったね」とか声がけしてました(笑)

因みにワーホリ中に出国するときには特に変わったことはありません。

ビザも何も見せずに簡単に出国できます。

ここで一つ驚いたのが、日本からカナダに来るときは自転車の検査に一時間以上かかったのですが、カナダを出るときは数分で終わりました。

勿論自転車の荷物だけは少し大きかったので別の場所から預けましたが、そこの係員は小さい犬をなでながら、荷物もろくに見ずに、

「何が入ってるの?」

自分「自転車の部品とか、ヘルメットとか….」

「そう、じゃあ流しといていいよ。あーかわいいワンちゃんナデナデ」

「(え、それだけ??)わ、分かりました」

そして流した後に

「あ、そうだCO2ボンベなんて入ってないよね?」

自分「勿論入ってないです」

「ならいいわ。あーかわいいワンちゃんナデナデ」

ってこんな感じでした。

フォークの安全シートとかも勿論持っていましたが、そもそも空港の職員は荷物にすら触らず….

自転車の荷物に対して慣れているのか何なのか

まあ利用者側としてはとても楽です

保安検査も何事もなく通過…

と、行きたかったのですが、X線検査で何やら引っかかったようで手荷物の中身全部見られました。

特に問題のある物を持っていたわけでは無いので、何も無かったですけどね。

因みに今回搭乗した航空会社はネットの評価がすこぶる悪い中国東方航空で、上海経由にて日本に帰国。

新型コロナギリギリのタイミングでしたが、運よくコロナは貰わずに済んだようです。

逆にカナダを出る一週間くらい前から体調を崩していたのですが、日本に帰って元気になりました^^;

機内食は美味しいとは言えませんが、まあ安いので値段相応といった感じですかね。不味くもなく普通くらいでした。

また中国東方航空のレビューは別で書こうかなと思います。

十数時間飛んで上海上空についた頃には現地時間の夕方

夕日は見ることができませんでしたが、綺麗な空でした。

上海浦東国際空港は空港の敷地が広くて着陸してからが長かった。

因みに今回上海はトランジットのみですが、待ち時間が確か12時間以上あったのでついでに上海を少し観光する予定。

どちらにせよ預けた荷物を受け取るために入国しないと行けないですしね。

長くなったので中国編に分けたいと思います。

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