今日は待ちに待ったロトルアのスカイラインバイクパークに乗りに行く日!
まさきくんが!
私はうっかり腰を抜かしているため自宅警備。
バイクパークのレビューしたかったけど私にできるのはバイクパークの駐車場のレビューです。

スカイラインの駐車場はあまり日陰がなく、バンの中で人を待っているのは暑いでしょう。
木陰のある芝生が駐車場のそばにあるので、
自分のチェアーを持ち運んでる人はそこでピクニックをすることをお勧めします。
ただその芝生のエリア、なかなか人気なので
インド人のグループがお隣さんで来るかもしれません。
そういう時は仲良く木陰を分けてお互いの時間を楽しむと良いでしょう。

私にできるスカイラインバイクパークのレビューはこれくらいです。
あとはまさきくんがバイクパーク自体のブログを書いてくれることを期待しましょう。

腰痛のためバイクパーク乗れなかった残念な私を
彼は眺めの良い丘へ連れていってくれました。
バイクパークからの景色はこんな感じだよって言って。
本当に優しいですね。


そして向かうは今日のキャンプ場。
今日はリッチに温泉のついたキャンプ場 Waikite Valley Thermal Hot Pools。
とってもお腹空いていたのでチェックインしたカフェでWedges食べた。

ロトルアは幸いなことに温泉の街。
腰痛の人へのトリートメントにはうってつけです。
こちらの温泉はロトルアの市街からは少し離れてて30分ちょい運転したところにあり、
宿泊費と(キャンプ場使用料)
温泉の使用料(当日と次の日の朝の入浴料)
二人で60ドルで結構リーズナブル。
ぬるいお水のプールエリアから、熱いお湯の温泉まで色々な種類が楽しめる。
施設の中に遊歩道みたいなのがあってそれをフォローしたら
このお湯の源泉のところからそれ色んな工程をかけて冷やして
お風呂の掛け流しまでの工程を説明してくれる。
それを読んでみてわかったのは、
このお湯は温泉と言うよりは、ただのお湯だと言うこと。
湧き水が地熱で熱せられてお湯。
だからここの温泉の効能を探してもなかったわけだ。

晩ごはんはお野菜とチキンの炒め物を作った。
このキャンプ場にはちゃんと使いやすい綺麗なキッチンがついていたので
料理は自分たちのバンでして、洗い物だけ使わせてもらった。
お肉料理をする時はお湯で洗い物をしたいので
私達はお肉料理をしたい時はちゃんとしたキャンプ場に泊まる時だけにしてます。

キャンプ場で汲んだタップウォーターはちゃんと硫黄の香りがしたんだけど
ただのお湯じゃなくてやはり温泉だったのだろうか。。。?

Categories: